Using Linux and V-TOWNS for FM V-TOWNS	FMV-TOWNS における Linux ― FM V-TOWNS と Linux - 目次 ―
HOME	1st. Release 2001/11/06 / Last update. 2007/05/05 (JST)

FMV-TOWNS は、PC/AT互換機にPCI の TOWNS ボードを
中心とし TOWNS アーキテクチャを実装したマシンです。
もともと、FM TOWNS は、FM-R をベースとしているので、
かなり特徴的なマシンです。

Table Of Contents

FM V-TOWNS について

Linux(AT モード)

Linux/TOWNS(TOWNSモード)

TOWNSモード関連(miscellaneous)

1. このページについて

2. FMV-TOWNS と Linux

3. PC/AT互換機として使用する

3.1 LAN カードと Linux 2.2 系カーネル

3.2 Sound Blaster

3.3 Linux/TOWNS パッチ

3.4 TOWNS モード区画と FM シリーズのパーティションテーブル

3.4.1 TOWNS モード区画と Linux版 fdisk

3.4.2 TOWNS モード区画と Linux/TOWNS 版の fdisk

3.4.3 Linux が認識している区画

3.4.4 Linux で TOWNS モード区画内のパーティションを認識可能にする

3.4.5 TOWNS モード区画に関するその他の情報

3.5 その他の話

4. Linux/TOWNS を使用する

4.1 Linux/TOWNS とハードディスク

4.2 Linux/TOWNS と IDE HDD

4.3 Linux/TOWNS と PCI バス

4.4 Linux/TOWNS と DVD-RAM ドライブ

4.5 Linux/TOWNS と LAN カード

5. TOWNS として使用する

5.1 AMD-K6-III での起動

5.2 AMD-K6-III と TOWNS モード

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