ここでは、X に関連するものを列挙します。 罫線の中は、本の内容や本ドキュメントとの関連事項を書きます。
◆「X ウィンドウ・システム」シリーズ(日本語版は、ソフトバンクより) |
X の通信規約について書かれています。
グラフィックやイベントなど Xlib でプログラムを組むために 必要な情報が書かれています。
Xlib の関数に付いての詳しい情報があります。
X クライアントやカスタマイズの方法が書かれています。
editres/viewres などについても詳しく書いてあります。
X ツールキットとアテナ・ウィジェットでのプログラミングや ウィジェットの作り方などが記述されています。
本ドキュメントと最も関連が深い本です。
X ツールキットとアテナ・ウィジェットの関数やウィジェット についての詳しい記述があります。
Motif について書いてあります。第4巻と併せて読むと良いようです。
(持っていません)
OPEN LOOK の GUI の Xt とながれをくむツールキット
X の環境構築、セキュリティ、フリーソフトのコンパイル などについて書いてあります。
xmkmf, Imakefile についても記述してあります。
X11R4 と X11R5 の違いについて書いてあります。
国際化/フォントなどなど
Xlib を使ったプログラミングについて書いてあります。 Xの癖みたいなことに関して書いてありますので、効率の よいプログラムの作成に役立ちます。